Sound Producer/Arrange/Compose/Manipulator
生年月日 : 11月23日
血液型:O型
身長:178cm
新感性のマニピュレーター&サウンドプロデューサー。
2006年アコトロニカ・ユニットCojok(コジョ)結成。コンピューター&ギターを担当。
アコースティックとエレクトロニカを融合した、その独自の音楽性と完成度の高いサウンドにより、2010年レコードプロデューサー佐久間正英が代表を務めたサーキュラートーン・レコーズよりデビュー。
そこから頭角を表し、サントラ、ゲームミュージック制作やマニピュレーターとして活躍の場を広げる。
サウンド&レコーディング・マガジンより「阿瀬さとしが使う Logic Pro X」を2014年5月号より5回に渡り連載担当。
その他の製品レビューも執筆経験あり。
根岸孝旨、岸利至、ゴンドウトモヒコら参加によるキング・クリムゾンの名曲「クリムゾンキングの宮殿」をカヴァーした超大作を始めとする、究極のアコトロニカ全8曲収録。
【得意なジャンル】
ELECTRO・FILM MUSIC・ROCK・AMBIENT・DANCE MUSIC・BREAK BEATS
【WORK】
・マニピュレーター
ライブのサポートメンバーとして、コンピューターを使ってのシーケンス、SE出しなど承ります。
・ここが売り!
バンドと一体となったステージ・パフォーマンス
有機的で生命観あるエレクトロニクスなサウンド
生の弦より壮大で大陸的なストリングス・サウンド
DJ的なアプローチも得意でリズムループやSEなど同期なしでも生バンドに合わせれます。
ギター演奏可能
・作曲
エレクトロニカ系はもとより、映画音楽のようなストリングス、大陸的なビートのプログラミングも大得意としています。
ロック、ポップス、CM,映画音楽、ドキュメンタリー番組のBGMなど幅広く承ります。
・トラック・メイク
楽曲に生ストリングスを入れたいけど、予算が……という時や、ロック、ポップス系の楽曲にレディオヘッド、サカナクション、ビョーク的エレクトロの要素が欲しい!なんて時は是非ともご依頼ください。
生より壮大でドラマティックなストリングス、存在感と個性あるエレクトロ・サウンドをご提供致します。
また、作・編曲やリミックスも承ります。
自宅スタジオにてエレキギターやアコースティックギターのレコーディングが可能のため、電子音楽に限らずロックやポップス、R&Bなどバラエティ豊かな楽曲を制作し、ご提供できます。
ボーカリストによる仮歌付きデモの制作、ご提供も可能です。制作は全てデータでのやり取りでスピーディーに対応させていただきます。
・Cojok+徳澤青弦カルテット「QUANT」
音響ハウスSTUDIO NO.1で公開ライブ・レコーディングされた作品です。
青弦さん率いるカルテットに加え、屋敷豪太さん、根岸孝旨さん、権藤知彦さんがゲスト参加してくださいました。
「2チャン同録やり直し無し」という緊張感全快なレコーディングで、精神的にも相当鍛えられました。
この経験以来、どの現場にいっても少々の 事では動じなくなりました。
・西川進/4th Album『奇跡のカケラ』「涙雨」
この曲は先に西川さんのギターのトラックが完成してて、そこから僕がビート、ストリングス、ノイズなどのサウンドを構築していくという作り方でした。
ギターのサウンドがなんとも素晴らしいものだったので、僕のサウンドが取って付けたようなものでは台無しです。
なので、実際の作業に入るまではギター・トラックをiPhoneに入れ持ち歩いてずっと聴いていました。
締め切り日ギリギリまで聴いていましたね、頭の中で必然的な音が降ってくるまで。
【雑誌】
サウンド&レコーディング・マガジン
・2014年10月号:VIRTUAL INSTRUMENT社
ソフト音源「Juggernaut」製品レビュー執筆
・2014年5月号より「阿瀬さとしが使う Logic Pro X」
5回に渡り連載担当
・2014年5月号:Cojok+中村公輔 インタビュー掲載
・2014年4月号:Cojok ニュー・アルバム「UNTRSHIA」
ディスク・レビュー掲載
・2014年1月号:BEST SERVICE社 ソフト音源
「FOREST KINGDOM 2」 製品レビュー執筆
・2012年5月号:Cojok+徳澤青弦カルテット ライブ・レポート
【MOVIE】
アニメーションRPG『ザクセスヘブン』
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